曜子のワイン日記|ワインの話し

ギリシャ

もうすぐ!

もうすぐクリスマス!

もうすぐ今年も終わり!

もうすぐ台湾に行く!

大掃除が出来ない!美容院にいけない!ドリンクメニューの作り直しが出来ない!

貯めたビデオが観れない!買い物に行けない!

それより何より、また、年を取ってしまうよ!

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松脂を加えるという伝統的な製法により、その味わいはワインの風味とはことなり、独自のアルコール飲料に思えるのは私だけでしょうか?スパルタでは クルタキスのレチーナ・オブ・アッティカを使っています、ここのレチーナはレチーナの中でも最高級で、上品な松脂の風味は癖になる味わいです。ギリシャに行くと、沢山の種類のレチーナに出会えます、が、中には松脂の癖が強く、アルコールも強く感じる、庶民派のレチーナも多くあります。よく冷やした、このワインはギリシャ料理には不思議と合うワインだと思います。スパルタのお客様の中にも愛好家が沢山いらっしゃいますし人気のワインです。

「レチーナ」はサヴァティアーノ種から造られ、白ワインと全く同じ製造過程を経て造られます。独特の風味はブドウ液に加えられた松脂によりますが、この松脂は濾過作業の後でとりのぞかれます。EUではギリシャだけに生産が認められ、加える松脂の量は1ヘクトリットル当たり1000グラム以下と厳しく決められています。

なぜ、ワインに松脂などを入れたのでしょうか、不思議ですよね!
私がワインスクールで学んだ教科書によると、歴史の古いギリシャではワインの歴史も古く、まだ、ビンやコルクが出来る前、ワインを貯蔵するのに、アンフォラと言う瓶(かめ)を使い、密閉するのに動物の革を使ったそうです。アンフォラと革との接着材として、用いられたのが松脂です、長い間の貯蔵で松脂がワインに溶け込み、独特な風味のワインになり、人々はそのワインを好ましく思ったようです。
今は世界中で作られているワインですが、「レチーナ」はギリシャだけです。
私はまだ、お目にかかったことが無いのですが、赤のレチーナもギリシャにはあるそうです、来年はぜひ、探してみる事にしましょう!

 

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